낵̗ そうだ京都へ泊まろう おすすめ.京都.観光.情報 Kyoto Ryokan/Hotel そうだ京都へ泊まろう おすすめ.京都.観光.情報 Kyoto Ryokan/Hotel 京都大原観光SNS


お気に入りのお寺

6月 29th, 2010

京都左京区鹿ケ谷ししがたに(ちょうど哲学の道が始まるあたり)にそのお寺はひっそりとあります。過去「そうだ京都に行こう」のポスターにもなった紅葉が非常に美しいお寺です。お寺の名前は「安楽寺」。500年近く前に建立されたお寺で、年に数回期間限定でしか拝観できないところです。     安楽寺はこじんまりとした割に庭や本堂、そして書院から眺める庭の景色が素晴らしく、いつも10月にひっそりと行なわれる狂言と日舞の会の頃など光が草木の緑に反射してガラス戸(これも今は作り手がいなくなった昔の少し表面がゆらゆらときれいな平坦な面ではないガラス)を全て開放された書院が薄緑色に染まる様は、それはそれは見事の一言です。 こちらでは来月7月25日にひょうたんの形をした南瓜=鹿ケ谷南瓜を煮込み、中風よけに食す南瓜供養が行なわれます。朝9時から午後3時まで参拝に来られた方々に煮南瓜がふるまわれます。今年は25日はちょうど日曜日。もし京都観光においでになってらっしゃるのなら、銀閣寺から哲学の道ー法然院ーそして安楽寺と回って、もちろんきちんと参拝した後に鹿ケ谷南瓜をご賞味してみてもいいかもしれませんね。 投稿者:和泉屋旅館 木村
今日は投稿者の宿近くの博物館のご紹介です。 「京都風俗博物館」。京都駅より西北へ徒歩10分ちょっとの場所にある西本願寺のお向かいに密やかに博物館は建っております(装束制作などを専門で扱う会社ビルの並びに入口があるため目立たないのです)。 博物館の主旨は六条院(源氏物語で描かれた架空の豪邸)のミニチュアを四季ごとに意匠を変えて展示し、王朝絵巻の壮麗な様子を伝えることにあります。 このミニチュア、展示フロアの3分の2近くを占め季節ごとに変わる意匠も細部にまで凝った造りで、見に来た人々を平安の時代に誘います。なんといってもこのミニチュア六条院に置かれた人形たちの着る着物は、さすが専門に装束を取り扱う会社がしつらえた物だけあって華やか且つ本物の存在感を漂わせています。六条院は高所から俯瞰して見ることも可能な上、平安装束も試着できてしまうアトラクションもあり意外と楽しめる?博物館です。 京都風俗博物館http://www.iz2.or.jp/ 6月は展示替えのため休館。7月1日から開館。 営業時間9:00~17:00(休館日:日曜・祝日・お盆) 入場料400円(大人)・300円(大学生、高校生)・200円(中学生、小学生)  投稿者:和泉屋旅館 木村

モンキチパーク?

6月 26th, 2010

 先日、子供が振休でしたので、嵐山へ行きました。 嵐山と云えば、京都では外せないエリアの一つでもあります。 以前、近隣に住んでいたこともあり、何度か訪れています。 幼少の頃からだと、ざっと 6 ~ 7 回ぐらいでしょうか。 古くは両親に連れられ、最後はたしかデート (*´ -`)(´- `*)で。 今回は子供となので、嵐山の豊かな自然風景はもちろんですが、 別に目的の場所がありました。 以前に、私達青年部の嵐山エリアの仲間から、情報を得ていたのです。 子供 ( 小1 ) に、「今日は嵐山に行こう!」とたずねると、「アラシヤマ? 」 それ何ですか?みたいな感じで、まだよく解らないのか、食い付きが悪い。 それならばと、「おサルさんだよ、いっぱいいてるよ」と云ってみると、 とたんに「行く行く、すぐ行く!モンキチパーク!」と即答。 すぐ行くのはよいのですが、「モンキチパーク?」今度はこっちがそれ何 ですか?みたいな...。 確か、モンキーパークのはずでは。何故、モンキチなのか? 娘よ、それは何かのキャラか? 調べてみると、”京都嵐山モンキーパークいわたやま” でした。 自信を持って、娘に訂正しつつ仕事を手早くかたずけ、いそいそと電車で嵐山へ。 入口から、モンキーパーク ( 展望台 ) まで20分といったところでした。 小さいながらも山なので。 展望台の手前あたりから、おサルの声や気配が感じられ、最初におサルを 見つけたときは、子供も大興奮でした。展望台からは、京都タワーも見え、 京都市内も一望できます。 展望台にある山小屋の中から、おサルに餌 ( 有料 ) を与えることもでき、大満足の一日だったようです。又、聞いてはいたのですが、実際に外国人のお客さんも多く、施設の方も英語で説明されていたりして少し驚きでした。そういえば、俳優のトム・クルーズ ...

SAKURA BISQUE!

6月 23rd, 2010

SAKURA BISQUE is a bisque doll produced in japan from1920's to 1940's. This doll finished producing in about 1940's for such reasons. SARASUKU company ...

桜ビスク人形!

6月 23rd, 2010

みなさん桜ビスク人形を御存知でしょうか?たぶん知ってる方はおられないでしょう。私も初めて知りました。 大正モダニズムの影響を受け 日本で独自にデザイン・製造されていた桜ビスク人形。昭和30年代頃を境に何らかの理由で姿を消した。いまだに詳細はわかっておらず、歴史を調べるのにも至難の業である。 そんな桜ビスク人形を復活させるべく、京都にさらすくという会社が立ち上がった。少々現代風にはアレンジされているが、桜ビスク人形が手に入るのは、ここだけであろう。 詳細はこちらで! 桜ビスク人形 投稿者:京都 緑風荘 大野昌帝

京都小さな美術館

6月 21st, 2010

京都にはとにかくたくさんの美術館や博物館が点在しています。 今日はその中から京都 清宗根付館を紹介いたしましょう。 皆さん根付というと今日では携帯のストラップにしたりお財布に付けたりキャラクターものの鈴が付いたようなものを思い浮かべると思いますが、根付とは元来男性が着物の帯に印籠やキセル箱などを携帯するときに、その滑り止めとして赤ちゃんの握りこぶしサイズの様々な造形の留具のことをいいます。 根付は木製のものから象牙や鉄ものなど様々な素材で作られており、ネコやねずみのような身近な生物を模したものや空想上の生物、人や生活道具など趣向を凝らした数多くのデザインが作られています。怖いデザインもあればユニークなもの、なかには少々エロティックなものまで見ていて飽きないものばかりです。 そのような根付を数百点コレクションし期間限定で一般公開してる美術館があります。「清宗根付館」、壬生寺と同じエリアにあり旧家の住宅内を美術館として開放している施設です。夏期一般公開は7月1日からのひと月。情緒豊かな庭園と美しい館とともに日本人の雅と粋を垣間見れる根付コレクションを是非堪能してみてください。 清宗根付館 http://www.netsukekan.jp/index.html 7月1日(木)~7月31日(土)10:00~17:00(受付は16:30終了) 入場料1200円(一般)/600円(中学生・高校生) 投稿 和泉屋旅館 木村 
The once-every-four-year FIFA World Cup event is always staged in June. The incredible excitement that this event generates worldwide kicks off in ...
歴史上の人物の中でも元々ファンが多かった坂本龍馬ですが、NHK大河ドラマ「龍馬伝」をきっかけに全国的に龍馬ブームに沸いております。そんな中、JR京都駅ビルでも明治維新の立役者たちにスポットをあてたパネル展「幕末を活きた人物伝」(入場無料)が3月20日~開催されてます(12月20日迄)。メーンとなるのは京都駅ビル地上45メートルにある【空中経路】で行われる明治維新を語る上で外せない龍馬をはじめ、勝海舟、桂小五郎などなど偉人たち約100人のパネル展。パネルには、人物の写真や解説、エピソードなどが紹介されてます。京の幕末巡りに行かれる前にぜひ立ち寄ってみて下さい。幕末に興味の無い方も空中経路は以外に穴場で京都の町並みが一望できていいですよ(^_^)Vホテル飯田 飯田 貢司
今年は新たに京の夏のイベントが増えます。 その名も京の七夕、期間は8月6日~15日まで行なわれます。堀川や鴨川のライトアップ、社寺の特別拝観や社寺も各寺院・神社の門前なども七夕の飾りで彩られ盛りだくさんのイベントです。ぜひ皆様お待ちしております。 詳細はこちらで!  投稿者 京都 緑風荘 大野昌帝

家の守り神

6月 8th, 2010

今日は少し民俗的なお話。 家の守り神と言うと鬼瓦なんかが魔よけとして一般的に知られてますね。ほかにも各土地によって様々なものがありますが、京都では町家や商家といった建物の屋根には瓦製で身の丈15cm程、異国風の人形が正面を向いて番を張っています。 呼び名を「鍾馗しょうき」さんと呼び、古く中国の故事に由来を発する魔よけの役目を担ったものです。 この「鍾馗」さん。京都を散策していると西陣など古い町並みが多く残るところにはそこここで見つけることが出来ます。 その姿はとても個性的で目をぎょろっと剥いていかにも魔を跳ね返す力を持ってるかのようなものから、なんだかアート的な意匠のものまであり、さらに雨に晒されているものもあれば、まるで巣箱のような家に収まっているものまで多種多様な鍾馗さんが京の町では家を守るため昼夜番を張っています。 先日近所のお店の上にちょっと風変わりな鍾馗さんがいました。 お多福さんです(^_^) これはきっと店主の洒落っ気なのでしょう。魔を跳ね返す意を逆手にとって福を呼ぶ。粋ですねぇ。 京都に住まうものですらうっかり気付かずに過ごしてしまう、そこに脈々と生き続ける文化や風習。京都の雅な歴史や観光情報には載らないお話。古都はまだまだ深い懐を持っています。 投稿者:和泉屋旅館 木村

仮想幕末?!

6月 6th, 2010

先日、子供と学習地図を購入しに行きましたところある地図本が、目に留まりました。「 京都時代MAP幕末・維新編 」新創社 編 / 光村推古書院 刊。新刊かと思いきや既刊本で、2003年末!出版、7年も前です。古いなあ。現在は第6刷となっています。書店員曰く、この手の地図本は人気があり、シリーズ化もしており一時期のブームほどではないが、NHK大河ドラマの影響も有ってか、売れていますとのこと。なるほど、それで既刊本でも平積みですか。龍馬伝ですよ、売れ筋ですね。こんな地図のジャンルがあるとは、まったく知りませんでした。龍馬といえば、先日、青年部のブログで日昇館 尚心亭のしょういちさんが、 京都の龍馬像4体についてご紹介されておられました。周辺をこの地図本を携え、巡ってみるのも面白そうです。気分は仮想幕末、いざ行かん !投稿者: 旅館京らく 村上
京都の旅館組合公式ページに特集ページの第一弾となる「とま郎君、祇園のお茶屋で遊ぶ!」がアップされました。 先日取材の様子をお知らせしましたが、その内容が正式にアップされました。 是非ご覧下さい。 旅館組合公式ホームページ「よろしおす京の旅館」 投稿者:旅館こうろ 北原達馬
戦災を経て東京は多分変遷が激しい街の一つですが、京都とは、たとえば寺社とかも大きく違います。 高層ビルが立ち並ぶ街並みから、京都のように昔ながらの甍の並ぶ街並みを見ると自然ほっとするのは、道理かもしれませんね・・ 地下鉄外苑前の駅から、数分、野球のある日は喧狂激しい外苑前駅ですが、両隣の大きな駅に挟まれて、あまり目立たない駅ですが、滋味深く使い慣れるとそのクラシカルな雰囲気もとても気に入っています。 地下鉄を上がると、青山通の喧騒ですが、その北側はそれほど騒がしくなくて住宅街の静かな面影を残してます。 仕事帰りにたまにぶらぶらすると意外なものや意外なところがあります。 麹町に勤めるの元同僚のMくん他仲間と久々に青山で合流したのですが、ついでにおっさんサラリーマン達で近くの「梅窓院」と言うお寺のライトアップに訪れました。東京では珍しく、竹林の間からさす光線が大変美しいお寺です。 京都に住んでると、お寺というと甍に伽藍は必需品なんですが、ここに来るとややその概念を批生するような、「本堂」というか「伽藍」もあります。 巷間すれば、隈研吾さんの設計だそうで・・・まあ何百年前もお寺や神社は最新建築だったわけで、ここもあと何年もすれば、これがスタンダードになるかもしれませんね・・ 京都人としては少し寂しい・・かな 投稿者:祇園吉今 清水宏哉
内輪の話で大変恐縮なのですが、少し我々旅館組合のことをお話します。 このWEBを管理しているのがいわゆる「旅館組合」なんですが、 正式には「京都府旅館生活衛生組合」という長い名前なんですけど・・・ しかし、旅館の業界団体は之だけではなくて、あと3つもあります。 どうして、そんなに必要なのか?それぞれどうちがうのか? 正直言って、業界の方に聞いてもはっきりとした答えはありません。巷説、管轄する役所が違う(厚生省と運輸省)とか、それぞれ目的が違う(多分大同小異と傍目には見えるのですが・・)まあ色々理由はあるのですが、よくわかりません。 まあ、何個組合や団体があってもいいのですが少なからずそこには「会費」は発生します。大部分の方は、その4つか3つの「集まりに」重複して加盟してますから、それなりの金額をそれぞれに支払うこととなります。 昨今の風潮からすれば、どっかのダムや公益法人のように「非効率」かつ「ムダ」であり、企業家的な倫理からは、各事業部を一つにまとめて非採算部門をリストラして、管理部門を一元化、コスト削減となるのですが、何ゆえにそうならないかは神のみぞ知るですね。 しかし、考えてみれば、「旅館」とか「伝統」とか「京風」とか、そのようなクラシカルなものは、そんな論理には一番馴染まないものかもしれませんね。 案外理由はそこにあるのかと自嘲することしきりです。 ここまでくれば、それぞれが末永く、絶えることなく、それぞれの「名称」を墨守されることを祈るばかりです。 それがまさに「京都」の京都たる真骨頂なのですから。 投稿者:祇園吉今 清水宏哉