iPhoneバッテリーを長持ちさせて寿命を延ばすためのポイントとは

せっかく買ったiPhoneだからこそ、できるだけ長く使いたいものです。iPhoneは充電式の内臓電池のため、電池交換ができません。iPhoneを長く使うためには、バッテリーを長持ちさせることが何よりも大切です。iPhoneのバッテリー寿命を長持ちさせるためのポイントをご紹介します。

 

iPhoneのバッテリー寿命はどれくらい?

iPhoneには、リチウムイオンバッテリーと言う電池が内蔵されています。この電池のメリットは、充電速度が速く、バッテリー寿命が長い事です。とはいえ、実際にどれくらいiPhoneのバッテリーが持つのかというのは、これまで明かされていませんでした。しかし、iPhone6の発売を機に、Appleが公表した資料によると、iPhoneシリーズの電力消費期間は約3年間が想定されているそうです。つまり、iPhone、iPadなどのiPhoneシリーズのバッテリー寿命は3年という事です。しかし、これはあくまでAppleの想定する電力消費期間であり、つかい方によってバッテリー寿命は長くも短くもなります。

 

iPhoneのバッテリーの仕組み

iPhoneに採用されているリチウムイオンバッテリーは、他の充電池に比べて優れた点が多いですが、充電池である以上、充電と放電を繰り返すことで徐々に劣化していきます。そして、リチウムイオンバッテリーの特徴として、バッテリーの容量に対して放電量が多いほど、バッテリーに負担がかかり、劣化が早まってしまうのです。たとえば、こまめに充電している人と、満充電から空っぽになるまで使って充電する人では、後者の方がバッテリーの寿命が短くなってしまうのです。

 

バッテリーの劣化を防ぐためのポイント

iPhoneの充電をするときについやってしまいがちなのが、就寝前に充電して、朝までそのまま放置することです。これは、バッテリーを劣化させる間違った充電方法です。
iPhoneは満充電の状態になると、バッテリーに負担がかからないように微弱な電流に切り替わる仕組みになっていますが、満充電のまま長時間充電し続ければ、いくら微弱な電流とはいえ、バッテリーに負担がかかります。それを毎晩繰り返したとしたら、バッテリーにかかる負担は相当です。
過充電防止のために、タイマー機能のあるコンセントを利用するか、就寝前の充電は控え、朝充電するのがおすすめです。

 

バッテリーの劣化が進むとどうなる?

リチウムイオンバッテリーは、劣化が進むと膨張し始める特徴があります。長く使っているうちにiPhoneの画面が浮いてきたり、背面が膨らんできたりしたら要注意です。すぐにiPhone修理に出して、バッテリーを交換するなどの対処をしないと、別の故障に繋がる恐れがあります。
バッテリーが劣化すると、様々な不具合が起こります。普段からバッテリーを労わって、できるだけ寿命を延ばす使い方を心がけましょう。